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日々のたのたと。

わりと何も考えずにその日あった事なんかを書こうかなと。 のんびりゆったりー。拍手のレスもここで。

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久しぶりに賞味10時間程という長時間睡眠。
マジ爆睡です。
悪夢を見る程睡眠が深かったようで。
しかし……これ、悪夢と言っていいのか、後から考えれば面白い夢と言った方がしっくりくるような。


・いきなりどこかの世界に召喚される(どこなのかは最後まで不明)
・召喚された途端にでっかいモンスターと戦う事を要求される
・ちなみに要求してる人は某シルバーソウルの銀さん+神楽。(眼鏡担当どこいった…)
私戦えない一般ピーポー言うとるのに強制イベント。
・魔法が使えるはずだとなぜか言われて適当してたらガチ攻撃魔法撃てて仰天
・何とか勝っちゃう(ちょっと死ぬかと思った)
・勝利を分かち合うのもつかの間、元の世界へ。

・戻ったらなぜか学校の中(見覚えは無いはずなんだけど知ってる学校設定)
・あんまり使われてない薄暗い階段を上ってたら友達(短大時代の)と合流。一緒に上る。
・少し上った辺りで誰か降りてくる女性とすれ違う。すれ違いざまに一瞬振り返ったら、高校時代?の先生だった。
・その視線に気付いた先生が私に気付いて挨拶する。こっちの事を覚えてたらしい。
・何しに来たんですか、という私の質問に先生凍りつく(なぜ)
・ややあって先生が鞄をごそごそ。
・なぜかそこから怪しげな注射器が出てきて私と友人一歩引く
半狂乱になった先生が注射器ぶんぶん振り回して私と友人逃げる
・階段を上っていた事を忘れて一目散に下へ。
・学校を出る。

・学校を出たらなぜかそこは駅。でも行き交うのは不思議と汽車ばかり。
・友人いつの間にか消える。多分別行動。
・先生追いかけてくる。
・慌てて逃げる私に声をかける誰か。(見覚えは無い)
・その人物は何故か私が別世界に召喚された事実を知ってる。
・気になるけど話す時間が無いので一緒に走る。
・その人に誘導されて近くに居たタクシーに飛び乗り逃走。

・タクシーに行き先を告げたのは誘導したその人。
・辿り着いてドアを開くとビルの裏通りのような薄暗い細い道。
・その中のどっか階段を上がって部屋に入ると、…別世界に居たはずの某二人がそこに居る。
・でもどうやら二人に私についての記憶は無い。別人。
・事情を色々知ってるらしいその人に「しばらくここに住むといい」なんて言い渡され移り住む。

・数日後?その人が何やら情報を持ってくる。
・先生が私の事を探しているらしい。どうやら「 始 末 し て や る 」的な意味で。
・迎え撃つ為の準備。
・私にはもう魔法なんぞ使えないので味方をどんどこ集めて友情結成(ぇ
・最終決戦は、もうすぐだ・・・・・・



で、ここで目が覚めました。
何ぞこれ。
ラスボスは先生。でも別に恨みも無いどころかそこそこ親しかった先生。スンマセン☆
夢の中ではハラハラしてて怖かったんですが、文章に起こすとカオス。
まぁよくある事ですよねー(ぇ

ちなみにこれ書いててふと思いましたが、『誘導した誰か』さん、結構いいポジですよね。
イケメン臭するけど顔のイメージすら残ってない不思議。身長は多分私より少し高い程度。

印象に残る夢ってあんまないですけど、これは酷かった(笑


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プロフィール

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誕生日:
9999/04/14
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夢書き
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ゲーム、小説、漫画、そして夢小説

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